安全性確認

2022年
 安全確認のお願い
HADRON XXのトリマーのボルトが緩んでいませんか?
これが外れると肩翼がつぶれる可能性があります、必ずトリ
ムの点検を行ってください。
不明な点はご連絡をお願いいたします。 
tel. 090 4552 8003





2018年
安全確認をお願いいたします。
多重の品質管理にもかかわらず、
Nucleon XXに重大な製造ミスが発生しました。 
ライザーの縫いが無い物が出荷されました。(仮縫いのままで出荷されました)
アクセルシステムのプーリーカバーの下になっている部分なので、
発見されずに出荷されてしまいました。

この状態では、安全に飛行することができません。
 急ぎ確認をお願いいたします。
このような状況にDudek社とフライトシステムから深くお詫び申し上げます。

 他のキャノピーで発生する可能性は少ないですが、確認をお願いいたします。
(Nucleon WRC Nucleon XX Report'air Snake Hadron Hadron 1.1)
 前述のすべてのパラグライダーでは、カバーが縫った部分を覆っています。
 以下の写真は、確認方法を示しています。



1. 上段のアクセルシステムのプーリカバーを押して離します。
2. バンドのバータックの有無を確認します。
  このように縫っていなければなりません、確認をお願いいたします。




この部分が縫っていなかったら、すぐに連絡をお願いいたします。
フライトシステム tel. 090 4552 8003
五十嵐亮弥



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