Miniplane PER IL VOLO  

New MINIPLANE Rigid
旧グラスロッドMINPLANE




軽量 コンパクトエンジンは長距離飛行に最適です。
世界選手権2018
エコノミーディスタンスで一位を獲得

Miniplane XL + Hadron XX 17で 2kgのガソリンで約75km飛行して、
他を圧倒しました。
一周約3kmのトライアングルコースをなるべく長距離飛行する競技です。
着陸場は3ヶ所指定されているので、それ以外の場所は場外着陸となります。
五十嵐のMINIPLANEは約75km飛行できました。
その他の選手は60km代でしたので、
やはり燃費の良いMINPLANEの独壇場でした。





Miniplane に新しいフレームがスタート
大型4分割プロペラガードで1400mmプロペラ装備
高出力と軽量エンジンです。


高推力で2500mの山頂も楽々
さらに軽量です。


長距離飛行での燃費は、飛行距離に直結します。
この飛行でも50kmアウトアンドリターンで、10リットルでした。
琵琶湖から山を越えて日本海まで行って、帰ってきました。
約3時間の飛行でした。



PER IL VOLO社
開発から約20年以上経過して、今も圧倒的な支持を受けるTop80エンジンの開発メーカー

 
2017日本選手権優勝機 宮城県島津選手優勝
各国の大会でMINIPLANEが上位を独占しました。

PER IL VOLO社 MINIPLANEは新システムテスト中です。
インジェクションとは、コンピュータ制御で燃料を噴射するシステムで、
今の自動車やバイクはほとんどこの方式を使っています、
つまり信頼性の向上に欠かせないシステムなのです。
さらに、コンピュータ制御なので、色々な動作をさせる事ができます。
外気温度や大気密度、エンジンの温度や状況を把握して必要な燃料噴射ができます、
もちろん燃費レースには最強の見方です。
現在PER IL VOLO社ではインジェクションシステムで各種エンジンのテスト中

Miniplane GE
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テスト中のGEで高度テスト飛行2200mでもノーマルのままで性能を発揮
すでにモンブランでは4000mでの飛行テスト成功

TOP-80エンジンは、ついにTOPの名にふさわしい称号を獲得しました。
2001年から、世界選手権を連勝、さらに上位をほとんど独占。
この世界が認めるTOP−80を設計開発しているのがPER IL VOLO社です。
設計者のディエゴチェケット氏は2001年のFLM日本選手権にも来日して、日本の
モーターフライヤーとの交流をされましたのでお会いになった方もいらっしゃると思います。

高性能エンジンで世界の流れを変えたと言っても過言ではない
TOP−80を設計、製造するイタリア ぺルイルボロ社のパラモーターです。

現在販売モデルの中で世界一軽量で静かなエンジンです。
ハーネス込みで約18.8kg
肩吊りのカラビナ位置を広く取りツイストの危険性を防ぎ、低振動、低騒音の
ギャーリダクションとアイドリング時にプロペラが空転するクラッチ付きで、
さらに安全性と低燃費、静粛性を高めながら高出力を実現しています。

">動画 149kgでのタンデムフライト テストフライトをご覧ください。

パイロットはディエゴ社長

MINIPLANE GEによるORCA XXタンデムフライト
87kg+75kg=162kg++タンデム
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上空で再始動出来る独自のシステムなど、たくさんのアイデアが盛り込まれながら
シンプルで乗り心地を追求したユニットです。



         
常に技術革新して、より良い製品開発を行っています。


MINIPLANE ABM Ryoya sp. FI
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